FC2ブログ

08

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
旧サイトから。
ヒノエ×弁慶妄想文


「お前はホント、何も言わないな」
ヒノエの言葉に、弁慶は驚いて着物を着ていた手を止め振り返る。
「知りたいんですか?」
『君』が『私』を。
まさかと言いたげな口調に、それこそ冗談じゃないとヒノエは肩をすくめて。
「まさか。俺が野郎を気にする訳ないだろう?」
言って、だが伸ばされた手は弁慶の腕を掴んで再び寝所へと引き込む。
「ヒノエ、」
「ただ、こんなに体の相性が良いと、死なせるのは少し惜しくなるかな?」
浮かぶ笑み。そして重なる唇。
折角纏った着物を剥ぎ取られながら、弁慶は口元に笑みを敷く。

この距離感が、心地よい。
踏み込もうともせず、奪い合う事も無く。
ただ微かな温もりだけを、感じる。
「目を閉じなよ、お姫様?」
揶揄する言葉に素直に従い、瞼を伏せた。
「弁慶……」


いつかヒノエのこの熱が、咎人であるこの身を、焼き尽くしてはくれないだろうか?



---------------------------------------------------------------------------------


何をトチ狂ったのか、ヒノエ×弁慶。
まずい、弁慶に惚れすぎて、弁慶×神子だけでなくヒノエ×弁慶とか九朗→弁慶に心惹かれてしまっている。
書いちゃってからヒノエが実は弁慶の甥だって知ったのだけど、まあいいやと載せて見たり。
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

プロフィール

アサ

Author:アサ
二次創作を吐き出すブログ。
男同士や男女や女同士の恋愛を扱う物が多いです。
苦手な方はお気をつけ下さい。

ご意見、ご要望、ご感想等頂けるのであれば、こちらまで



最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。